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学校も会社も年度切り替えの3月ですね。

気忙しい日々を送っている方も多いことと思います。

忙しくなるとついつい

気持ちを休める時間が減ってしまうのではないでしょうか?

 

新年度やGWに向けてダイエットに取り組もうと思っている方も、

この時期はストレスが多くて、

なかなかダイエットがうまくいかない

なんてことはないですか?

 

今日は、そんな忙しく気持ちが休まらない毎日でも、

身の回りにある食べ物でカラダと気持ちを安らげ、

自律神経を整えて、

痩せやすいお身体にしていくコツをご紹介いたします♪

 

人間の身体には、

「交感神経」と「副交感神経」という

ふたつの働きが備わっています。

これらふたつの神経が、

スイッチを切り換えるように

お互いがうまく切り替わりながら

無意識に、カラダの各器官の働きを調節しているのです。

 

副交感神経は「夜の神経」とも呼ばれ、

体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。

リラックスしたとき

体温が高いとき

血行が良くなったとき

消化管をよく動かしたとき

に働き出します。

 

私たち現代人は、長時間にわたって仕事をしていたり、

夜遅くまでスマホを見ていたりして、

知らず知らずのうちに、本来なら副交感神経の働く時間帯に

交感神経が働く状態が続いてしまっています。

 

一日の中で、交感神経が動く時間ばかりが増えると、

・血流が悪化して体脂肪が燃焼されにくくなる

・食べた物が消費されにくく老廃物が体内に蓄積されやすい

・食欲中枢神経も乱してしまい満腹の判断が出来ずに、

 ついつい食べ過ぎてしまう

このようなことが起きてしまうのです。

 

こうなると、美容にもよくないばかりか、

体脂肪を減らしにくく、溜め込みやすいカラダ

になってしまいます。

 

そこで、みなさんにオススメしたいのが、

副交感神経を高める食べ物を取り入れる方法です。

腸の働きを活発にする

体を温め血行を良くする

便通を良くする

といった食べ物を取り入れることで、

副交感神経を高めることができるのです。

 

外食するときや、コンビニでお惣菜を選ぶとき、

ちょっと思いだして取り入れてみるのも、

ダイエットの第一歩になります。

 

具体的なオススメは・・・

 

1.食物繊維が多い食べ物

などの食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。

腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経が働いてくれるので、

その時間が長ければ長いほど、

副交感神経優位の時間がながくなり、

自律神経を整えてくれるのです。

・玄米

・全粒粉

・きのこ類

・海藻

・ごぼう

日常的に、これらの食材を取り入れられるといいですね!

 

2.発酵食品

発酵食品も胃腸の動きを良くしてくれるので、

副交感神経を働かせてくれ、

自律神経の働きを整えてくれます。

また、酵素も多く含まれているので、

新陳代謝も促進して痩せやすい身体を作ります。

・味噌

・漬け物

・キムチ

が、おススメです!

 

3.辛み成分の入った食べ物

辛み成分が血管を拡張し、

血液の循環をよくしてくれることで身体が温まり、

副交感神経を高めてくれます。

忙しさなどで過剰になった

交感神経を副交感神経にチェンジすることで、

自律神経のバランスを整えていきます。

・生姜

・葱

・唐辛子

が、おススメです!

 

4.水分

水分をとることも、胃腸と消化器系を刺激するので、

自律神経を整えるために効果的な方法です。

ただ水分といっても、

カフェインを含むものは交感神経を刺激してしまうので

控えることをおすすめします。

・生姜湯

・黒豆茶

・十六茶

など、体を温めるものがおすすめです。

 

本来、「副交感神経」が働くべき時間は夜ですので、

お夕食に生姜スープ、葱の和え物、

ゴボウのお味噌汁などを取り入れて、

自律神経を整えながら、効率よくダイエットしましょう!

 

By Yukari Kitahara