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◯◯は今が旬だよ〜!

という声を聞くことがあると思いますが、旬のものは、ただたくさん取れる時期だから売り出し中、というだけではありません。

その前に、そもそも「旬」とはなんでしょう。
1 魚介類や蔬菜(そさい)・果物などの、最も味のよい出盛りの時期。「旬の魚」「たけのこの旬」
2 物事を行うのに最も適した時期。「紅葉狩りの旬」
(デジタル大辞泉より)

●日本には四季があります。季節ごとに食べごろを迎える食材があり、それを「旬のもの」と呼びます。
旬の食べ物は、安価で、新鮮で栄養価も高く、その時期に起こりやすい体調不良をカバーする効能が期待できる成分が多く含まれています。
昨今は、食材は通年出回り、旬がわかりにくくなってきましたが、 その土地で取れる季節ごとの食材「旬のもの」を知り、料理に上手に取り入れながら、自然の恵みをしっかり受け、四季の変化を楽しみましょう。
(古賀市オフィシャルサイトより)

とあります。
つまり、旬の食材は他の時期に比べて栄養価も高く、身体に優しいのですね。風邪知らずになるためにも、しっかり食材を選んで食事をしたいものです。皆さんは時期を気にして食材選びをしていましたか?
また、年中出回っているものは、ハウス栽培で対応したり、地域ごとに収穫時期をずらして、長い期間市場に出回るようにしているようです。なので旬の時期が1年に2回あるものも存在しています。ありがたいですね。

旬の時には、その栄養価がその他の時期と比べて2倍やそれ以上にもなるというのですから、これは食べない手はないですね!

例えば、、、

ほうれん草
→夏のものより、旬の冬の方が、ビタミンCが約3〜4倍!
美肌、貧血に効果的♪

トマト
→冬より、夏の方が、カロテンが約2倍!
美肌や、免疫力アップに効果的♪

などなど、全然違いますよね。
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ちなみに11月が旬の食材は、

舞茸
(ビタミンB群、ビタミンD、亜鉛、銅、カリウムが豊富。)
免疫力アップ、便秘にも効果的♪

エノキ
(ビタミンB1、B2を含み、食物繊維豊富で低カロリー。)
ストレスの緩和、内臓脂肪減少効果♪

なめこ
(ビタミンB1、B2、葉酸を含み、食物繊維豊富で低カロリー。)
冷え対策、美肌、美髪、整腸作用も♪
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春菊
(βカロテンが豊富で、カルシウム、カリウム、鉄、葉酸、食物繊維も。)
自律神経を整えたり、風邪予防、美肌効果も♪

ぎんなん
(カロテン、ビタミンB群、鉄分、ビタミンEなど。)
皮膚トラブルやむくみにも効果的♪


(βカロチン、βクリプトキサンチン、ビタミンC、カリウムが豊富。)
むくみ、美白効果、二日酔いにも♪

りんご
(食物繊維が多く、ポリフェノールも含む。)
ダイエット効果、美白効果、シミ、そばかすに効果的♪

サバ
(秋の鯖は良質の脂質を多く含み、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンD、鉄が豊富。)
貧血や冷え性予防、肩こりにも♪

ししゃも
(カルシウム、リン、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB2を多く含む。)
アレルギー緩和や、アンチエイジング効果も♪
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ニンジン
(βカロテン、カリウムが豊富。)
むくみ、視力回復、便秘や冷え性にも効果的♪

ダイコン
(根はビタミンC、葉はβカロテンやカルシウムが豊富。)
便秘、口内炎予防、美白効果♪

ダイコンやニンジンも、一年中出回っていますが、実は秋から冬が旬なんですね。おでんや、煮物、スープなど使い道が多く、食べやすいので嬉しい食材です。

少し涼しくなってきたので、たっぷりお野菜とキノコのお鍋なんかいかがでしょうか。食材からでる栄養分も取れるので、ぜひスープまでお召し上がりください。

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旬の食材を上手に取り入れて、効率よく栄養補給しましょう。

By Konomi Hirai