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woman-918981_1920便秘に効くという食べ物はたくさんありますが、
食べても改善されない…
前よりお腹が張った気がする…
といったような症状に陥ってしまったことはありませんか?

そんなつらい便秘を改善していく方法をご紹介いたします。

まず、便秘とは明確に定義できるものではありません。
排便の回数が少ない(3~4日に1回)
水分が少なく硬い便がでる
排便が困難
残便感やお腹の張り
このような症状が便秘であると一般的には言われています。
人によっては2~3日出ないという方もいらっしゃるかと思いますが
それが定期的に行われ、すっきりとした満足感がえられているようであれば
便秘とは定義されないのです。

そして便秘はなぜ悪とされるのか
・便は腸内でとどまったままになってしまうと有害物質が発生します。
この有害物質はおならのもととなったり
体内に再吸収されてしまいます。
・悪玉菌が増殖する
悪玉菌が増殖することによって腸内環境が悪化してしまいます。
・肌荒れ
肌のつややハリがなくなってしまい、くすんでしまいます。
皮膚トラブルにもつながりやすくなっています。
・肝臓が弱る
腸から吸収された毒素は体の解毒工場である肝臓に送られます。
肝臓は普段の作業にプラスして毒素の解毒処理をしなくてはいけないのでどんどん弱ってしまいます。
そのほかにも、肩こりや口臭、肥満の原因にも…

便秘改善には
1、お腹の中をスッキリさせる
2、に良い食べ物を食べる
この2つの順番が大切です。

○お腹の中をスッキリさせる○
まずは溜まってしまった便を一度リセットすることが重要です。
リセットするためにオススメなのが
レモン汁+塩入りデトックスウォーターです。
塩は腸を刺激し活動を活発にしてくれます。
さらにレモンを加えることで便秘で汚れてしまった血液を綺麗に浄化してくれます。

目安としては水500㎖+塩小匙1+レモン果汁30㎖です
(味が濃くて飲めないという方は塩、レモンの分量を減らしてチャレンジしてみてください)

こちらを毎朝コップ1杯のむことで腸内をリセットします。
冬は白湯にして飲むのもいいですね!

○腸にいい食べ物を取る○
腸内をスッキリさせたところで次に便秘を予防することが重要です。

1、食物繊維を取る
食物繊維には下記のような働きがあります。
・便のかさを増やす
・腸の活動を促す
・腸内の悪玉菌を善玉菌に変える
・腸内の有害物質を吸収する
食物繊維には「水溶性」「不溶性」の2種類が有り、便秘のタイプによってオススメの食品が変わっていきます。
「水溶性」・・・海草類や、果物、こんにゃく、里芋など (便のカサを増やしゲル状にする)
「不溶性」・・・野菜や穀類、豆類など(便のカサを増やし柔らかくする)
便が固くてでないかたは→水溶性
下痢になりやすいならば→不溶性
の食材を食べることをおすすめします。どちらかわからない方はどちらも同じ割合で食べて様子を見ましょう。

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2、発酵食品を食べる
醗酵食品は腸内環境を整えるのに重要な働きをしてくれます。
納豆やヨーグルトキムチなどが代表的ですね。
忘れてはならないのが調味料です。
醤油、味噌、酢、みりんなどこちらも醗酵食品として重要な働きをしてくれます。
こちらの選び方については過去の記事に詳しく書かれている記事(その調味料、本物ですか!?)がありますので
気になる方はぜひ参考にしてみてください!

その調味料、本物ですか!?〜みりん編〜

その調味料、本物ですか!?〜醤油編〜

この2つを取り入れたことですぐ便秘が治るというわけではありません。
少しずつ少しずつ腸内をきれいにしてあげることによって
健康な腸を手に入れましょう。

 

さらに食べ物だけ直せば便秘が治るというのも大きな間違いです。
健康な腸を維持するためには適度な運動も重要です。

運動は筋肉をつけるとともにストレス解消や自律神経の乱れを整えてくれる働きもありますから
精神の安定を図ったり、体のリズムを整えたりする効果があります。

ダイエットをしている方は特にこの便秘に悩まされ
ダイエットを諦めてしまう方も少なくはないと思います。

腸内を整えることで健康をてにいれ
さらにダイエットにも効果が出ると嬉しいですね。

By Minori Sato