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ダイエットに励むあなたの前に立ちはだかる大きな壁…
食欲との戦い!

「あの食べ物さえ我慢できれば痩せるのに…」
「駄目だと分かっているのにやっちゃう食べ癖が直らない…」

“どうしても、これのせいでダイエットがうまくいかない!”
っていう食べ物や習慣、ありますよね。

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頑張るあなたのストレスだらけの心は満たしてくれるけれど、
確実に脂肪になってしまう美味しい食べ物たち。

ファストフードのフライドポテト。
冷たくて甘いコンビニスイーツ。
お米と揚げ物がたっぷりの丼もののランチ。
深夜のがっつり晩ごはん…。

「やめたい食べ物」は人それぞれです。

しかし、それらは大抵ジャンクフードだったり加工食品だったりします。

野菜が好きで止められなくて太る♡
自然食品ばかりでダイエット失敗♡
と悩んでいる方なんて、いませんよね。

自然に選ぶ好きな食べ物が
野菜や自然食品など身体が喜ぶ食べ物ならば、
どんなにいいでしょう。

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それならあなたは我慢なしにも、
自然とスッキリした体型になっているはずです。

きっとダイエットの意識なんて必要ありません。

しかし…
なぜ私たちが好きな物って、
チョコレートだったりポテトチップスだったりするんでしょうか?!

あなたがダイエットにつまづいている理由は…

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その①食品添加物で味覚が狂う

食品添加物とは。

塩分、化学調味料、人工甘味料、保存料…など
挙げ始めるとキリがなくなってしまいますが

「原型をとどめていない食べ物」には
ほぼ含まれていると考えてみてください。

例えば、自然からいただいたままの姿のリンゴと、
コンビニで売られているプリン。

プリンは加工食品なので、もちろん添加物が入っています。

これらの味を比べてみましょう。

 

…プリンの方が強烈に甘~く感じると思います。
濃厚な玉子の甘みと、カラメルのほろ苦さ。

これらは添加物を使った味付けによる刺激です。

慣れてしまうと、
自然的な優しい味の食べ物では
満足しなくなってしまいます。

本来ならば十分に甘いはずの
リンゴの味をキャッチしづらくなるのです。

 

美味しいはずの自然食品を、
美味しく感じられなくなる…

それって、とても恐ろしいことだと思いませんか?

 

 

理由その②糖質、脂質には依存症がある

先ほど出したリンゴとプリンの食べ比べの例ですが、
プリンの方が、より「美味しい~!!」と幸せな気持ちになりませんか?

身体の中に砂糖が入ってくると、脳はドーパミンという幸せホルモンを出します。

身体から砂糖が、つまり糖分が無くなると、ドーパミンが途切れます。

すると、またあの「美味しい~!!」が欲しくなり
食べたい!という気持ちでソワソワ…。

「糖が糖を呼ぶ」とはよく聞きますが、この事ですね。
血糖値を上げたい、と身体が叫びだす糖質依存です。

脂質でも同じことが言えます。

ナッツやおせんべいを食べる手が止まらなかったり、
揚げ物のたっぷりのった丼ものをランチに選ぶのが
大好きだったりしませんか?

砂糖や油がたっぷり入った食品を食べるのがストレス発散、
イライラしていた頭がスッキリする、

…なんて感覚に覚えがある方は要注意です。

「好き」を超えて、無意識の「依存」に
陥っているかもしれません。

 

理由その③小麦粉製品は食欲を肥大化させる

「パンを食べ始めると絶対に一つじゃ終わらない」
という方、いませんか?

小麦に含まれるたんぱく質の一種であるグルテンには、
食欲を増進させる働きがあることが分かっています。

しかも小麦は、糖。
糖依存×小麦で食欲アップ=暴食の引き金に…。

また、人によっては体質で
グルテンによって腸内環境が荒れてしまう方もいます。

「グルテンフリー」が現在こんなにも大きく
うたわれている理由が分かりますね。


したがって、

ジャンクフードや加工食品を摂ることが習慣になると、
味覚が狂い、食べ癖と食欲がコントロールできなくなります

ますますあなたの「止めたい食品」を
食べ続けてしまうループに陥ってしまうのです。

やめたい食べ物がある方。
ぜひ一度、その食品の原材料の表記をチェックして下さい。

いままで紹介した食品添加物、糖、脂質、小麦粉などが
大量に含まれてはいませんか?
もしかして、その依存になっているのかも。

タバコもドラッグもお金の使い方もそうですが、
依存から抜け出すのはなかなかしんどく、勇気が要ります。

強い気持ちを持っていても、完全に断つのはなかなか難しいです。

まずは、ほどほどに付き合っていく為に
工夫していくことから始めましょう。

・どんなに好きな食べ物でも習慣で食べるのは止める
例えば、毎日の炭水化物はお米に、パンは週1回にする。

・ストレスで食べてしまうのであれば、
食べ物以外に自分をホっとさせてくれるモノ・コトを見つける

・食欲を1人でコントロールし辛いと思ったら、他力に頼る
母娘や友達同士でダイエットをして、食べたものを報告し合う。

などなど・・・

悪習慣になっている「止めたい食べ物」を、
ときどきの「嗜好品」に変えていくことをまず目標にしてみましょう!

どんな小さな一口でも、それがあなたの身体をつくっていきます。

身体が喜ぶ食べ物を自然と選べるような、
正しい味覚に少しずつ整えていきたいですね。

 

By Misato Hatakeyama