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もうすぐ食欲の秋、美味しい食べ物が盛りだくさんの冬がやってきますね。

食べたい!でも太りたくない!

そんな時はカロリーだけでなく「GI値」にも着目していくことが上手なダイエットのポイントです☆!

 

GI値とは「グリセミック指数」と呼ばれるもので、

炭水化物が分解されて糖に変わるまでのスピードをあらわした数値のことです。

ではこのGI値は何に関係してくるのか・・・

 

それは、血糖値の変化に大きく関係してくるのです!!

※血糖値とは血液中の糖分の値のこと

血糖値が急激に上がると肥満ホルモンと呼ばれるものが多く分泌されます。

 

この肥満ホルモンとはなにか?

と言いますと、「脂肪を増やせ!!!と脳内に指令を出すホルモンのことです。

なので、肥満ホルモンが増えると脂肪が蓄積されて太っていく・・・ということになります。

この状況を回避するためには、肥満ホルモンの分泌を防ぐこと。

つまり血糖値を急激に上げないことが重要になってきます。

 

ではこの血糖値を急激に上げないようにするためには

一体どうしたらいいのか・・・

そこでポイントとなるのが先ほど出てきました「GI値」です。

 

「GI値」の低い食品は、血糖値が急激に上がるのを抑えてくれる働きがあると言われています!!

逆に「GI値」の高い食品は血糖値を急激に上げる働きがあるのです。

ですので、GI値の低い食品を摂っていくことで

脂肪を増やさず、痩せやすいお身体へと変わっていきます☆

では、実際にGI値に着目して見ていきましょう!

 

栄養価が高くカロリーが低いと言われている繊維質も、食材によってGI値は大きく異なってきます。

例えば、「芋類」は炭水化物が多く含まれているため、穀物なみにGI値が高くなっております。

他の繊維質とどれだけ違うのかと言いますと…

キャベツ…26(GI値)

トマト…30

ジャガイモ…90

同じ繊維質でもこれだけ違うのです!!!

ですので、やみくもに繊維質を摂るのではなく、

キャベツなどGI値の低い繊維質をたっぷりと摂っていくことで

脂肪を増やしにくくし、痩せやすいお身体をつくっていきましょう。

 

また、一般的に、血糖値が上がりやすいのは、

すぐにエネルギーとなるごはんやパン、めん類などの炭水化物やお砂糖と言われています。

ですが、血糖値に影響するから、と炭水化物を摂らないと、

栄養バランスが崩れたり、満足感が得られず、逆にたんぱく質や脂肪を過剰に摂取してしまいます。

そこで、同じご飯でもGI値の高い白米ではなく、GI値の低い玄米、

同じパンでもフランスパンやベーグルはGI値が高いので、GI値の低いライ麦パンに変えていくことで

糖がゆるやかに体内へと吸収され、血糖値の急激な上昇を抑えてくれるので、

脂肪を増やさず、痩せやすいお身体へとかわっていきます。

 

これからの季節に向けて、

カロリー計算だけでなく、是非GI値に着目してお食事をしていき、

体脂肪を増やさない食生活を送ってみませんか。

 

By Nanami Nakayama