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ダイエットの目的は体脂肪を減らすことですが、

体脂肪には『内臓脂肪』と『皮下脂肪』の2つの種類があり、

それぞれまったく性質が異なります。

まずは自分がどちらの肥満タイプにあたるかを知っていきましょう。

 

内臓脂肪・・・内臓のまわりにつく脂肪

・「リンゴ型肥満」とも言われており、お腹全体がぽっこりリンゴのように膨れ上がる

・お腹の贅肉がつまめない

・男性に多くみられるが、女性でも年齢とともに女性ホルモンが減少し、

内臓肥満がつきやすくなる場合がある

 

皮下脂肪・・・体の表面に近い部分につく脂肪

・「洋ナシ形肥満」とも言われており、お尻や腰、太ももなどの下半身につきやすい

・お腹まわりの贅肉を指でつまめる

・女性に多くみられる

 

今回は、特に女性に多くみられる皮下脂肪について

詳しくお話したいと思います。

 

○皮下脂肪とは?

消費されなかったエネルギーが蓄積された脂肪で、

皮膚のすぐ下の部分に脂肪がついている状態です。

外部からの刺激を緩和する、緩衝材の役割を果たすため

子宮を守るように下半身に脂肪がつきやすく、女性に多くみられます。

 

○皮下脂肪を減らすには?

皮下脂肪はゆっくり増える代わりに

なかなか落ちにくい性質があります。

短期間のダイエットでは皮下脂肪は落ちていかないため、

日々の生活習慣を見直してじっくり落としていきましょう!

 

・毎日7~8時間の睡眠をとる

睡眠時間が短くなると、空腹を促すホルモンが増え、満腹を促すホルモンが減ります。

また夜10時以降の食事は体脂肪に変わりやすいですが、

夜更かしをすると夜食が恋しくなりますよね。

早寝・早起きを習慣にしましょう!

 

・食事に集中して、ながら食べをやめる

テレビをみながら、スマホをみながら、という『ながら食べ』は

食事をとっているという認識が脳に届かないため、満足感を感じにくくなります。

食事に集中することで、過食を防ぎましょう!

 

・カロリー表示を確認するクセをつける

脂肪を減らすためには、消費エネルギーよりも摂取カロリーを少なくする必要があります。

摂取カロリーは下記の計算式で求められます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

①標準体重を求める。

【標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)× 22】

②一日の摂取カロリーを求める。

【摂取カロリー(kcal)=標準体重(kg)× 25~30】

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

一日の摂取カロリーを越さないように、

カロリーコントロールをしていきましょう!

 

なかなか手強い皮下脂肪ですが、根気強く向き合っていけば

必ず結果はでてきます。

夏に向けて、理想のボディラインを手にしましょう☆

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By Saya Okamoto